そのへんも気にしつつ、最初から書いていきます。
gitのglobal設定
はじめにgithubで作ったアカウントをlocalのgitに読み込ませます。
gitにあげたいディレクトリ内で、
$ git config --global user.name "banker0507" $ git config --global user.email banker0507@gmail.com
次にGithubでアカウントを作成
終わったら
$ ssh-keygen
をいれると、/Users/名前/.ssh/id_rsaの中に保存したと言われます。
既に存在するといわれたら、overwrite? y/n でyします。
次にパスフレーズを入れろと言われるので、特にアイデアがなければEnterでパスします。(自分はpasしました)
もう一度確認されるので、もう一度Enter。key imagesとか言われますが、とくにきにせず。
ここで
$ git initでgitを管理する.gitが作られました。
github上で、右上のアカウントセッティングからSSH-keysとあるので、ここでadd ssh-keyします。
コピペで大丈夫です。
自分が作りたいディレクトリをgit上に作ってください。
入れたいファイルが個々にあるなら
$ git add hogehogeはファイル名と拡張子までいれます。
このディレクトリをすべてgit上に持って行きたい場合は、
$ git add . $ git commit -m 'first commit'で行きます。
$ git remote add origin git@github.com:banker0507/depot.gitで本来なら、行くはずですが、
fatal: remote origin already exists.と出て、跳ね返されました。(跳ね返されてなければ気にせずとばしてください。)
で、すでにあると、書けないというハマリポイントなので、いったんこの既にあるoriginをリムーブします。
$ git remote rm origin $ git remote add origin git@github.com:banker0507/depot.git $ git push -u origin masterもう一度pushすると行きました!勝手にobjectをgit上に運んでくれます。手術は成功です。
間違ってもgithub上のディレクトリは消さないように。(消したら作りなおしてください。)
終わったら、github上でrepo内を確認してみてください。いてます。以上です。
参考:http://blog.katsuma.tv/2009/02/first_github.html